2011年5月10日火曜日

実写版「AKIRA」

実写版か・・これは漫画をこえられないよ・・と思う。金田かぁ・・・
レイプシーンあったんだよな。

「フロム・ヘル」「ザ・ウォーカー」のアレン&アルバート・ヒューズ兄弟がメガホンをとる、大友克洋のコミック「AKIRA」の実写映画版に、キアヌ・リーブスが出演する可能性が出てきた。

実写版「AKIRA」キャスト白人化に日系俳優G・タケイ猛抗議

 米ワーナー・ブラザースとレオナルド・ディカプリオの製作会社アッピアン・ウェイが進めている今回の「AKIRA」実写映画化は、原作の1~3巻を前編、4~6巻を後編として全2部作で描くもの。舞台は核戦争後の2019年の人工都市ネオ東京から、終末戦争後の近未来の“ニュー・マンハッタン”に変更される。

 これまで、主要キャラクターのうち、金田役にはギャレット・ヘドランド、マイケル・ファスベンダー、クリス・パイン、ジャスティン・ティンバーレイク、ホアキン・フェニックスが、鉄雄役にはロバート・パティンソン、アンドリュー・ガーフィールド、ジェームズ・マカボイが候補に挙がったことが報じられてきたが、現時点でキャストは決定していない。

 そんななか、米ハリウッド・レポーター誌によれば、リーブスが金田役で出演交渉に入っているという。リーブスとワーナーといえば、「マトリックス」シリーズで大成功をおさめた組み合わせで、交渉がまとまる可能性は低くないと見られている。実写版「AKIRA」は今夏のクランクインを予定。