恋愛映画ってみないんだよな。
アダルトっぽいものならみる。
『赤ずきん』や『クロエ』など公開作の続くアマンダ・セイフライド(サイフリッド)と、『G.I.ジョー』のチャニング・テイタムが主演する恋愛映画『親愛なるきみへ』が9月23日(金・祝)から日本公開されることが決定し、このほどポスター画像が公開された。
『親愛なるきみへ』は、映画化された『きみに読む物語』の作者ニコラス・スパークスの小説『きみを想う夜空に』(エクスナレッジ刊)が原作。休暇で帰郷した軍人青年ジョン(テイタム)と、女子大生のサヴァナの“はなればなれ”の恋の行方を、『ショコラ』『マイライフ・アズ・ア・ドッグ』の名匠ラッセ・ハルストレム監督が描く。海辺で出会い恋に落ちるも、青年が戦地に赴かなければならないため遠距離恋愛を続けるふたりが、手紙を通じて静かに愛を育んでいく過程と、ふたりに待つ切ない結末を描いた本作は、米公開時には大きな反響を呼び、当時、ボックスオフィスを快走していた『アバター』を引きずりおろして興収ランキング首位に輝いた。
パークス氏の小説を映画化した作品は『メッセージ・イン・ア・ボトル』『ウォーク・トゥ・リメンバー』『きみに読む物語』といずれも日本でもヒットを記録しており、本作も女性客を中心に注目を集めることになりそうだ。
映画やTVドラマ、お気に入りのレンタルしたDVDなど、日々のお供に最適な。。お楽しみな作品や関連ごとをお話していきます。1人の時間にゆっくりと誰かと一緒にまったりと、自由気ままなひと時の始まりです。
2011年7月11日月曜日
2011年7月10日日曜日
戸田恵梨香と加瀬亮がW主演「SPEC」
これは、見たいな。ケイゾクのスタッフが作ったやつでしょ。
戸田恵梨香と加瀬亮がW主演を務め、昨年10月から12月までTBS系列にて放送されたテレビドラマ「SPEC(スペック) ~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿」の映画化が決定した。演出に堤幸彦、脚本に西荻弓絵と1999年に放送され人気を博した中谷美紀、渡部篤郎共演のテレビドラマ「ケイゾク」のクリエイターチームが再結集し製作した本作は、未解決事件の捜査強化のため、捜査一課弐課(通称:ケイゾク)に加え、警視庁が公安部に設置した未詳事件対策係(通称:ミショウ)を舞台に、戸田演じる当麻紗綾(とうま さや)、加瀬演じる瀬文焚流(せぶみ たける)の2人がSPEC(何らかの要因で覚醒した超能力)の絡む不可解な事件の解決に挑んでいく姿を描いた作品。今回、映画公開に先駆けて、スペシャルドラマも放送されることが決定した。
戸田が、頭は驚くほどに良いが、猫背で髪はぼさぼさ、しかも常に餃子臭いという今までのイメージにはなかった役柄に挑戦した本作。戸田自身、本作を「『SPEC』で当麻の役に出会い、実際に演じてみて、役者として自分が変わることができましたし、今までにない女優『戸田恵梨香』を見せれた作品なので、堤監督やスタッフの皆さんに感謝しています」と自身の役者としてのターニングポイントになった作品だと振り返る。一方、ある事件をきっかけに“ミショウ”に飛ばされた現場叩き上げの刑事・瀬文を演じる加瀬は、「映画になるとは、最初は思ってもみませんでした」と映画化決定への驚きを語り、「たくさんの方が連続ドラマを観て、応援してくれて、『SPEC』を愛してくれたことが、今回の映画化に繋がったと思います」とファンへの感謝のコメントを寄せた。実際、TBSの植田博樹プロデューサーは、“決して、合格点とはいえない数字”とテレビドラマの視聴率を振り返っており、映画化決定には、番組公式ツイッターや公式サイトに続編の声を寄せた熱狂的なファンの存在があったことを明かしている。
「SPEC(スペック) ~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~翔(仮題)」と題され、映画の公開前に放送されることが決定したスペシャルドラマでは、テレビドラマの1年後を描き、「野々村(竜雷太)は何を見たのか」「最後に地居(城田優)を倒したのは誰だったのか」「津田(椎名桔平)のラストシーンの意味は何か」を明らかにしていくという。加瀬は、約半年ぶりに再開した戸田が役を取り戻していく姿を見て、「あ、戻ってきたな」と感じたことを明かしており、撮影も軌道に乗り始めている様子。戸田も「今回の映画で、さらにパワーアップした『SPEC』と、当麻が見せられると思います。楽しみにしていてください」と意気込みを語っており、スペシャルドラマ「SPEC(スペック) ~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~翔(仮題)」、そして映画『SPEC(スペック) ~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~天(仮題)』として、来年春に公開されることが決定した「SPEC」では、スケールアップした当麻と瀬文の活躍を見ることができそうだ。(編集部・島村幸恵)
スペシャルドラマ「SPEC(スペック) ~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~翔(仮題)」は放送日未定
映画『SPEC(スペック) ~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~天(仮題)』は2012年春全国公開
戸田恵梨香と加瀬亮がW主演を務め、昨年10月から12月までTBS系列にて放送されたテレビドラマ「SPEC(スペック) ~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿」の映画化が決定した。演出に堤幸彦、脚本に西荻弓絵と1999年に放送され人気を博した中谷美紀、渡部篤郎共演のテレビドラマ「ケイゾク」のクリエイターチームが再結集し製作した本作は、未解決事件の捜査強化のため、捜査一課弐課(通称:ケイゾク)に加え、警視庁が公安部に設置した未詳事件対策係(通称:ミショウ)を舞台に、戸田演じる当麻紗綾(とうま さや)、加瀬演じる瀬文焚流(せぶみ たける)の2人がSPEC(何らかの要因で覚醒した超能力)の絡む不可解な事件の解決に挑んでいく姿を描いた作品。今回、映画公開に先駆けて、スペシャルドラマも放送されることが決定した。
戸田が、頭は驚くほどに良いが、猫背で髪はぼさぼさ、しかも常に餃子臭いという今までのイメージにはなかった役柄に挑戦した本作。戸田自身、本作を「『SPEC』で当麻の役に出会い、実際に演じてみて、役者として自分が変わることができましたし、今までにない女優『戸田恵梨香』を見せれた作品なので、堤監督やスタッフの皆さんに感謝しています」と自身の役者としてのターニングポイントになった作品だと振り返る。一方、ある事件をきっかけに“ミショウ”に飛ばされた現場叩き上げの刑事・瀬文を演じる加瀬は、「映画になるとは、最初は思ってもみませんでした」と映画化決定への驚きを語り、「たくさんの方が連続ドラマを観て、応援してくれて、『SPEC』を愛してくれたことが、今回の映画化に繋がったと思います」とファンへの感謝のコメントを寄せた。実際、TBSの植田博樹プロデューサーは、“決して、合格点とはいえない数字”とテレビドラマの視聴率を振り返っており、映画化決定には、番組公式ツイッターや公式サイトに続編の声を寄せた熱狂的なファンの存在があったことを明かしている。
「SPEC(スペック) ~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~翔(仮題)」と題され、映画の公開前に放送されることが決定したスペシャルドラマでは、テレビドラマの1年後を描き、「野々村(竜雷太)は何を見たのか」「最後に地居(城田優)を倒したのは誰だったのか」「津田(椎名桔平)のラストシーンの意味は何か」を明らかにしていくという。加瀬は、約半年ぶりに再開した戸田が役を取り戻していく姿を見て、「あ、戻ってきたな」と感じたことを明かしており、撮影も軌道に乗り始めている様子。戸田も「今回の映画で、さらにパワーアップした『SPEC』と、当麻が見せられると思います。楽しみにしていてください」と意気込みを語っており、スペシャルドラマ「SPEC(スペック) ~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~翔(仮題)」、そして映画『SPEC(スペック) ~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~天(仮題)』として、来年春に公開されることが決定した「SPEC」では、スケールアップした当麻と瀬文の活躍を見ることができそうだ。(編集部・島村幸恵)
スペシャルドラマ「SPEC(スペック) ~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~翔(仮題)」は放送日未定
映画『SPEC(スペック) ~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~天(仮題)』は2012年春全国公開
2011年7月9日土曜日
ハリポタ最終章
ぶっちゃけ、どれも見たことがなかったりする。マトリックスも見てない。スターウォーズも見てない。
エロ動画も最近みてない。
ロンドンでは、7月7日(木)に開催される『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』(7月15日公開)ワールドプレミアのため、レッドカーペットが敷かれるトラファルガー広場に数日前から世界中のハリポタファンが集結。寝袋で眠ったり、テントを張ったりして、観光名所の広場を占拠している様子がマスコミに取り上げられ、最終章に向けての盛り上がりは最高潮に達しつつある。
ハリポタのキャストもプレミアを控えて英国のテレビ番組などに出演しており、エマ・ワトソンは、自ら演じているハーマイオニーとルパート・グリント演じるロンの最終章でのキスは「歴史上、最も待たれていたキス」だと英ITVの朝の情報番組「Daybreak」で語っている。
「『みんな本当にこの瞬間を待っていたんだ。だから、本気でうまくやらなければいけない』と関係者たちは言っていたわ。私は『わかってるわ。でも、どうしたら良いの?』みたいな感じだったの。でも、うまくやれたと思うわ。歴史上、最も待たれていたキスだったのよ。この瞬間のために、私たちは8本の映画でストーリーを積み重ねてきたんだもの」とエマは語っており、最終章でのキスシーンにはかなりプレッシャーを感じていたようだ。
しかし、ルパート・グリントは英紙オブザーバーに「ほんの小さな場面だよ。ちょっと盛り上がりに欠けるかも」とキスシーンについて語っており、ふたりの見解の食い違いが気になるところだが、いずれにせよハリポタファンなら早く自分の目で見たいシーンの1つに違いない。
エロ動画も最近みてない。
ロンドンでは、7月7日(木)に開催される『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』(7月15日公開)ワールドプレミアのため、レッドカーペットが敷かれるトラファルガー広場に数日前から世界中のハリポタファンが集結。寝袋で眠ったり、テントを張ったりして、観光名所の広場を占拠している様子がマスコミに取り上げられ、最終章に向けての盛り上がりは最高潮に達しつつある。
ハリポタのキャストもプレミアを控えて英国のテレビ番組などに出演しており、エマ・ワトソンは、自ら演じているハーマイオニーとルパート・グリント演じるロンの最終章でのキスは「歴史上、最も待たれていたキス」だと英ITVの朝の情報番組「Daybreak」で語っている。
「『みんな本当にこの瞬間を待っていたんだ。だから、本気でうまくやらなければいけない』と関係者たちは言っていたわ。私は『わかってるわ。でも、どうしたら良いの?』みたいな感じだったの。でも、うまくやれたと思うわ。歴史上、最も待たれていたキスだったのよ。この瞬間のために、私たちは8本の映画でストーリーを積み重ねてきたんだもの」とエマは語っており、最終章でのキスシーンにはかなりプレッシャーを感じていたようだ。
しかし、ルパート・グリントは英紙オブザーバーに「ほんの小さな場面だよ。ちょっと盛り上がりに欠けるかも」とキスシーンについて語っており、ふたりの見解の食い違いが気になるところだが、いずれにせよハリポタファンなら早く自分の目で見たいシーンの1つに違いない。
2011年7月8日金曜日
矢口監督最新作の主演は73歳の“新人”!?
なんだかんだで、この人の映画はよく見てるな。
『ウォーターボーイズ』(2001年)、『スウィングガールズ』(2004年)、『ハッピーフライト』(2008年)のヒットメーカー・矢口史靖監督の最新作『ロボジー』(2012年正月公開)の概要がこのほど発表された。男のシンクロ、女子高生ビッグバンドジャズ、航空業界の裏側に続く、題材は「がんこジジイとロボット」。ふとしたことからロボットの中に入ることになるおじいさんの話。主人公・鈴木役に抜擢されたのは、シルバー人材センターで働く素人を含む、200人以上の中から選ばれた五十嵐信次郎、またの名をミッキー・カーチス。芸名を変え、73歳の“新人”として「4649(よろしく)~!」と映画初主演を飾る。
ヒロインは吉高由里子
昭和30年代に「ロカビリー3人男」の一人として人気者になり、ロック歌手・音楽プロデューサーとして活動を続けるミッキー・カーチス。俳優としても多数のドラマ・映画に出演してきたが、主演は今回が初めて。「コメディが好きなので、矢口作品は全部観ていました。オーディションに受かったと聞いた時、バリバリテンションが上がりました」と、心機一転、新たな名前で挑む覚悟を決めた。撮影は今年1月から2月にかけて北九州・下関で行われ、「台本も、今までにない内容で、撮影中もずっとわくわくして楽しんでいました」。
脚本は矢口監督ならではのユーモアを今まで以上に盛り込んだオリジナル。弱小家電メーカー(木村電器)の3人組が開発中だったロボットが、発表の場であるロボット博直前に大破。その場しのぎで、中におじいちゃんを入れて出場したら、こんな動きは見たことがないと大評判に。一躍人気者になったおじいちゃんはどうなるのか…、新たな矢口ワールドが繰り広げられる。ヒロインはロボットおたくの女子大生役の女優・吉高由里子。木村電器のドタバタトリオには濱田岳、川合正悟、川島潤哉。さらに、矢口作品常連の個性派俳優陣も多数出演する。
『ウォーターボーイズ』(2001年)、『スウィングガールズ』(2004年)、『ハッピーフライト』(2008年)のヒットメーカー・矢口史靖監督の最新作『ロボジー』(2012年正月公開)の概要がこのほど発表された。男のシンクロ、女子高生ビッグバンドジャズ、航空業界の裏側に続く、題材は「がんこジジイとロボット」。ふとしたことからロボットの中に入ることになるおじいさんの話。主人公・鈴木役に抜擢されたのは、シルバー人材センターで働く素人を含む、200人以上の中から選ばれた五十嵐信次郎、またの名をミッキー・カーチス。芸名を変え、73歳の“新人”として「4649(よろしく)~!」と映画初主演を飾る。
ヒロインは吉高由里子
昭和30年代に「ロカビリー3人男」の一人として人気者になり、ロック歌手・音楽プロデューサーとして活動を続けるミッキー・カーチス。俳優としても多数のドラマ・映画に出演してきたが、主演は今回が初めて。「コメディが好きなので、矢口作品は全部観ていました。オーディションに受かったと聞いた時、バリバリテンションが上がりました」と、心機一転、新たな名前で挑む覚悟を決めた。撮影は今年1月から2月にかけて北九州・下関で行われ、「台本も、今までにない内容で、撮影中もずっとわくわくして楽しんでいました」。
脚本は矢口監督ならではのユーモアを今まで以上に盛り込んだオリジナル。弱小家電メーカー(木村電器)の3人組が開発中だったロボットが、発表の場であるロボット博直前に大破。その場しのぎで、中におじいちゃんを入れて出場したら、こんな動きは見たことがないと大評判に。一躍人気者になったおじいちゃんはどうなるのか…、新たな矢口ワールドが繰り広げられる。ヒロインはロボットおたくの女子大生役の女優・吉高由里子。木村電器のドタバタトリオには濱田岳、川合正悟、川島潤哉。さらに、矢口作品常連の個性派俳優陣も多数出演する。
2011年7月7日木曜日
映画「ライフ―」
ここの家は親子で共演できるもんな。しかも、ビッグキャストになる。
アダルト動画も出てくれないかな。
俳優の松本幸四郎(68)、松たか子(34)が5日、都内でドキュメンタリー映画「ライフ―いのちをつなぐ物語―」(9月1日公開、マイケル・ガントン、マーサ・ホームズ共同監督)の完成披露試写会に出席した。
撮影日数3000日、総製作費35億円をかけ、英BBCが世界各地の動物たちの目線で生命の営みをとらえた作品。松は「私自身も興奮しながら、案内人を務めさせていただいた」。
父・幸四郎は「動物たちが人間に向かって『これでいいのか?』と問いただす声が響いてくる感じ。物言えぬ動物たちの魂の声を受け止めて、ナレーションさせていただいた」。歌舞伎の「襲名」を例に挙げ、「本当は『名』の字は『命』。人間や生物にとって、次の世代に命を渡していくことがどれだけ大事か。その命によって生まれた、松たか子とナレーションができて幸せに思います」と、まな娘との“共演”に感無量の様子だった。
アダルト動画も出てくれないかな。
俳優の松本幸四郎(68)、松たか子(34)が5日、都内でドキュメンタリー映画「ライフ―いのちをつなぐ物語―」(9月1日公開、マイケル・ガントン、マーサ・ホームズ共同監督)の完成披露試写会に出席した。
撮影日数3000日、総製作費35億円をかけ、英BBCが世界各地の動物たちの目線で生命の営みをとらえた作品。松は「私自身も興奮しながら、案内人を務めさせていただいた」。
父・幸四郎は「動物たちが人間に向かって『これでいいのか?』と問いただす声が響いてくる感じ。物言えぬ動物たちの魂の声を受け止めて、ナレーションさせていただいた」。歌舞伎の「襲名」を例に挙げ、「本当は『名』の字は『命』。人間や生物にとって、次の世代に命を渡していくことがどれだけ大事か。その命によって生まれた、松たか子とナレーションができて幸せに思います」と、まな娘との“共演”に感無量の様子だった。
2011年7月6日水曜日
コクリコ坂から
山下公園、何度行ったことか。
16日に公開されるスタジオジブリのアニメーション映画「コクリコ坂から」(特別協力・読売新聞)の完成披露記者会見が4日、横浜市内で開かれ、宮崎吾朗監督や声優を務めた長沢まさみさん、岡田准一さんらが顔をそろえた。
「コクリコ坂から」は、宮崎監督の5年ぶりの新作で、1963年の横浜を舞台に、高校生の男女と両親の2世代にわたる青春を描いている。宮崎監督は「この映画は自分のかわいい子と言うより、苦労した仲間みたいな気分にさせられる映画になった」と振り返り、主人公の女子高生、海を演じた長沢さんは「登場人物の一人一人が生き生きとしていて、私もこんな時代に生きてみたかったと思った」と話した。
会見前には、山下公園に映画で海が父のために揚げる信号旗を再現し、長沢さんと岡田さんが旗を揚げた。同日夜には、神奈川県民ホールで「コクリコ坂から」の完成披露試写会が開かれ、宮崎監督らが舞台あいさつした後、約1900人の観客が映画を楽しんだ。
16日に公開されるスタジオジブリのアニメーション映画「コクリコ坂から」(特別協力・読売新聞)の完成披露記者会見が4日、横浜市内で開かれ、宮崎吾朗監督や声優を務めた長沢まさみさん、岡田准一さんらが顔をそろえた。
「コクリコ坂から」は、宮崎監督の5年ぶりの新作で、1963年の横浜を舞台に、高校生の男女と両親の2世代にわたる青春を描いている。宮崎監督は「この映画は自分のかわいい子と言うより、苦労した仲間みたいな気分にさせられる映画になった」と振り返り、主人公の女子高生、海を演じた長沢さんは「登場人物の一人一人が生き生きとしていて、私もこんな時代に生きてみたかったと思った」と話した。
会見前には、山下公園に映画で海が父のために揚げる信号旗を再現し、長沢さんと岡田さんが旗を揚げた。同日夜には、神奈川県民ホールで「コクリコ坂から」の完成披露試写会が開かれ、宮崎監督らが舞台あいさつした後、約1900人の観客が映画を楽しんだ。
2011年7月4日月曜日
映画「忍たま乱太郎」
出演者のキャラがだいぶ濃かったんだよな。この映画。
子役の加藤清史郎君(9)が主役で実写映画化される「忍たま乱太郎」(三池崇史監督)のプレミアイベントが3日、複合商業施設「ラゾーナ川崎」(川崎市幸区)で行われ、俳優の石垣佑磨さん(28)が登場した。竹中直人さん演じる海松万寿烏(みるますからす)の弟分で、土寿烏(どすからす)役を演じた石垣さんは、「竹中さんは、毎回お芝居を変えてくるんです。本番では日本語じゃない言葉をしゃべってきたり……」と告白。「(竹中さんの演技に)合わせるの大変だった。『お前、合わせろ』みたいな目をしてくるんですよ」と会場に集まった忍たまファンを笑わせた。
原作は、86年から朝日小学生新聞で連載されている尼子騒兵衛さんのギャグマンガ「落第忍者乱太郎」(朝日新聞出版)で、今回が初の実写化。コミックスは48巻で累計800万部を突破、93年からNHKでアニメが放送されている。映画は、戦国時代の忍術学園を舞台に、一流忍者を目指す主人公・乱太郎(加藤君)やきり丸(林遼威君)、しんべヱ(木村風太君)ら「一年は組」の生徒たちの奮闘を描く。
イベントには、加藤君、林君、木村君、三浦貴大さん(土井先生役)、檀れいさん(乱太郎のかあちゃん役)、松方弘樹さん(稗田八方斎役)、三池監督も登場した。子供たちとの撮影について、三浦さんは、「(撮影現場の)京都も暑かったんですが、小さい子たちに囲まれてより暑かったです。でも、子供たちのパワーがあったから僕も乗り切れました」と話した。石垣さんは、「三池監督とは、映画『十三人の刺客』以来でのお仕事だったんですが、(石垣さんが演じた土寿烏は)コミカルな役でした。お尻にいろんなものがささったところが見どころかな」といたずらっぽい表情を見せた。
「くの一」の山本シナ先生役を杏さんと2人1役で演じた中村玉緒さんについて、三池監督は、「中村玉緒さんは、自分が何を演じているかほとんど理解していない。1人で2役やるんだって思ってる。本当は、2人で1役なのに……」と意外な苦労を明かした。三池監督は、「『ハリー・ポッター』や『ポケモン』(15日公開の映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』や、16日に2作品同時公開の『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ ビクティニと黒き英雄 ゼクロム』『ビクティニと白き英雄 レシラム』)を見に行って劇場に入れなかったら、たぶん『忍たま』はちょっと席があいてるから、お見逃しなく!」とユーモアたっぷりに話し、「『忍たま』を見てもらえれば、一番面白かったって思ってもらえることだけはお約束します!」と力強くアピールした。23日から全国でロードショー。(毎日新聞デジタル)
子役の加藤清史郎君(9)が主役で実写映画化される「忍たま乱太郎」(三池崇史監督)のプレミアイベントが3日、複合商業施設「ラゾーナ川崎」(川崎市幸区)で行われ、俳優の石垣佑磨さん(28)が登場した。竹中直人さん演じる海松万寿烏(みるますからす)の弟分で、土寿烏(どすからす)役を演じた石垣さんは、「竹中さんは、毎回お芝居を変えてくるんです。本番では日本語じゃない言葉をしゃべってきたり……」と告白。「(竹中さんの演技に)合わせるの大変だった。『お前、合わせろ』みたいな目をしてくるんですよ」と会場に集まった忍たまファンを笑わせた。
原作は、86年から朝日小学生新聞で連載されている尼子騒兵衛さんのギャグマンガ「落第忍者乱太郎」(朝日新聞出版)で、今回が初の実写化。コミックスは48巻で累計800万部を突破、93年からNHKでアニメが放送されている。映画は、戦国時代の忍術学園を舞台に、一流忍者を目指す主人公・乱太郎(加藤君)やきり丸(林遼威君)、しんべヱ(木村風太君)ら「一年は組」の生徒たちの奮闘を描く。
イベントには、加藤君、林君、木村君、三浦貴大さん(土井先生役)、檀れいさん(乱太郎のかあちゃん役)、松方弘樹さん(稗田八方斎役)、三池監督も登場した。子供たちとの撮影について、三浦さんは、「(撮影現場の)京都も暑かったんですが、小さい子たちに囲まれてより暑かったです。でも、子供たちのパワーがあったから僕も乗り切れました」と話した。石垣さんは、「三池監督とは、映画『十三人の刺客』以来でのお仕事だったんですが、(石垣さんが演じた土寿烏は)コミカルな役でした。お尻にいろんなものがささったところが見どころかな」といたずらっぽい表情を見せた。
「くの一」の山本シナ先生役を杏さんと2人1役で演じた中村玉緒さんについて、三池監督は、「中村玉緒さんは、自分が何を演じているかほとんど理解していない。1人で2役やるんだって思ってる。本当は、2人で1役なのに……」と意外な苦労を明かした。三池監督は、「『ハリー・ポッター』や『ポケモン』(15日公開の映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』や、16日に2作品同時公開の『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ ビクティニと黒き英雄 ゼクロム』『ビクティニと白き英雄 レシラム』)を見に行って劇場に入れなかったら、たぶん『忍たま』はちょっと席があいてるから、お見逃しなく!」とユーモアたっぷりに話し、「『忍たま』を見てもらえれば、一番面白かったって思ってもらえることだけはお約束します!」と力強くアピールした。23日から全国でロードショー。(毎日新聞デジタル)
2011年7月3日日曜日
「マイティ・ソー」続編
豪華キャストなんだよな。
スタン・リー原作の人気コミックを実写映画化した、3Dアクション大作「マイティ・ソー」が7月2日から日本公開される。その続編「マイティ・ソー2」の全米公開が、2013年7月26日に早くも決定した。
第1弾はケネス・ブラナー監督、豪イケメン俳優クリス・ヘムズワースが主演。タフで屈強な戦士ソー(ヘムズワース)は、ごう慢さゆえに神々の王オーディンの怒りを買い、地球へと追放されるが、天文学者ジェーンと出会いを通して“真の正義”に目覚めていく。名優アンソニー・ホプキンスがオーディン役を、オスカー女優ナタリー・ポートマンがジェーン役を演じている。
米Deadlineによれば、続編もヘムズワースがソー役で主演する。ブラナー監督は、次回はプロデュース業に専念し、新たな監督が抜てきされるようだ。
ヘムズワースは、ジョス・ウェドン監督がメガホンをとるマーベルヒーローのオールスター映画「アベンジャーズ(原題)」にも、同じくソー役で出演している。こちらはクリス・エバンス、ロバート・ダウニー・Jr.、スカーレット・ヨハンソン、サミュエル・L・ジャクソンらが豪華共演。12年5月4日の全米公開が予定されている。
スタン・リー原作の人気コミックを実写映画化した、3Dアクション大作「マイティ・ソー」が7月2日から日本公開される。その続編「マイティ・ソー2」の全米公開が、2013年7月26日に早くも決定した。
第1弾はケネス・ブラナー監督、豪イケメン俳優クリス・ヘムズワースが主演。タフで屈強な戦士ソー(ヘムズワース)は、ごう慢さゆえに神々の王オーディンの怒りを買い、地球へと追放されるが、天文学者ジェーンと出会いを通して“真の正義”に目覚めていく。名優アンソニー・ホプキンスがオーディン役を、オスカー女優ナタリー・ポートマンがジェーン役を演じている。
米Deadlineによれば、続編もヘムズワースがソー役で主演する。ブラナー監督は、次回はプロデュース業に専念し、新たな監督が抜てきされるようだ。
ヘムズワースは、ジョス・ウェドン監督がメガホンをとるマーベルヒーローのオールスター映画「アベンジャーズ(原題)」にも、同じくソー役で出演している。こちらはクリス・エバンス、ロバート・ダウニー・Jr.、スカーレット・ヨハンソン、サミュエル・L・ジャクソンらが豪華共演。12年5月4日の全米公開が予定されている。
2011年7月2日土曜日
「愛と誠」でダブル主演
人気芸能人二人の熱愛映画。恋愛映画って、ほとんど見なくなったかも。
アダルトなら見るな。
俳優・妻夫木聡(30)と女優の武井咲(えみ、17)が映画「愛と誠 201X」(2012年公開)でダブル主演することが30日、分かった。人気青春漫画が原作で1970年代半ばには映画、ドラマ化もされた名作だ。武井演じるヒロイン・早乙女愛と、妻夫木演じる太賀誠の純愛を描く。武井にとっては今作が映画初主演。「一命」など話題作を手がける三池崇史監督(50)のメガホンで、現代に“いちずな愛”をよみがえらせる。
名作が妻夫木、武井のタッグで36年ぶりに映画界に帰ってくる。
「愛と誠」は1973年から「週刊少年マガジン」に連載された故・梶原一騎原作、ながやす巧作画の人気漫画が原作。額に傷を負った不良少年・太賀誠(妻夫木)と、その原因をつくったヒロイン・早乙女愛(武井)との禁断の愛や、誠と不良軍団との戦い、愛をいちずに思う岩清水弘らの人間模様が深く描かれ、人気を博した。
74年には映画化され、ヒロインを演じた故・早乙女愛さんは、芸名をそのまま「早乙女愛」と名乗って人気に。キャストを変えて映画3本、ドラマ1本が制作され「純愛ブーム」を巻き起こした。今回は76年9月の映画「愛と誠 完結編」以来のリメークとなる。
12年のNHK大河ドラマ「平清盛」への出演も決まり、現在、大ブレーク中の武井は4月にテレビ朝日系ドラマ「アスコーマーチ」で初主演を果たした。ここでは工業高校に通う元気な女子高生を演じているが、愛はおしとやかで世間知らずな少女、という役柄。初の映画主演で180度違う性格に挑戦することで、武井の新たな一面が見られそうだ。
一方、妻夫木は映画「悪人」で日本アカデミー最優秀主演男優賞など昨年の映画賞を総なめにした。公開中の映画「マイ・バック・ページ」では週刊誌の記者に挑戦しているが、今回は現在、30歳の妻夫木が不良男子高校生役を演じるとあり、制服姿や不良グループとの乱闘シーンにも注目が集まる。
2人の共演による“化学反応”に加え、本格時代劇「十三人の刺客」(10年)からコメディー「忍たま乱太郎」(7月23日公開)まで、幅広い作品を手掛ける三池監督のアレンジで、新たな「愛と誠」が生まれそうだ。今月5日からクランクインし、12年1月に完成予定となっている。
◆妻夫木 聡(つまぶき・さとし)1980年12月13日、福岡県生まれ。30歳。97年にホリプロ主催の「超ビッグオーディション」で第1回グランプリを獲得し、98年にフジテレビ系「すばらしい日々」で俳優デビュー。01年の映画「ウォーターボーイズ」でブレーク。09年、NHK大河ドラマ「天地人」で主演(直江兼続役)。04年の報知映画賞主演男優賞、10年度のブルーリボン賞主演男優賞など受賞多数。身長171センチ、血液型O。
◆武井 咲(たけい・えみ)1993年12月25日、愛知・名古屋市生まれ。17歳。06年、「第11回全日本国民的美少女コンテスト」でモデル部門賞、マルチメディア賞をダブル受賞して芸能界デビュー。08年「櫻の園」で映画に初出演。11年1月、フジ系「大切なことはすべて君が教えてくれた」の準ヒロインに抜てきされ、4月から「アスコーマーチ」で連続ドラマ初主演。身長166センチ。
アダルトなら見るな。
俳優・妻夫木聡(30)と女優の武井咲(えみ、17)が映画「愛と誠 201X」(2012年公開)でダブル主演することが30日、分かった。人気青春漫画が原作で1970年代半ばには映画、ドラマ化もされた名作だ。武井演じるヒロイン・早乙女愛と、妻夫木演じる太賀誠の純愛を描く。武井にとっては今作が映画初主演。「一命」など話題作を手がける三池崇史監督(50)のメガホンで、現代に“いちずな愛”をよみがえらせる。
名作が妻夫木、武井のタッグで36年ぶりに映画界に帰ってくる。
「愛と誠」は1973年から「週刊少年マガジン」に連載された故・梶原一騎原作、ながやす巧作画の人気漫画が原作。額に傷を負った不良少年・太賀誠(妻夫木)と、その原因をつくったヒロイン・早乙女愛(武井)との禁断の愛や、誠と不良軍団との戦い、愛をいちずに思う岩清水弘らの人間模様が深く描かれ、人気を博した。
74年には映画化され、ヒロインを演じた故・早乙女愛さんは、芸名をそのまま「早乙女愛」と名乗って人気に。キャストを変えて映画3本、ドラマ1本が制作され「純愛ブーム」を巻き起こした。今回は76年9月の映画「愛と誠 完結編」以来のリメークとなる。
12年のNHK大河ドラマ「平清盛」への出演も決まり、現在、大ブレーク中の武井は4月にテレビ朝日系ドラマ「アスコーマーチ」で初主演を果たした。ここでは工業高校に通う元気な女子高生を演じているが、愛はおしとやかで世間知らずな少女、という役柄。初の映画主演で180度違う性格に挑戦することで、武井の新たな一面が見られそうだ。
一方、妻夫木は映画「悪人」で日本アカデミー最優秀主演男優賞など昨年の映画賞を総なめにした。公開中の映画「マイ・バック・ページ」では週刊誌の記者に挑戦しているが、今回は現在、30歳の妻夫木が不良男子高校生役を演じるとあり、制服姿や不良グループとの乱闘シーンにも注目が集まる。
2人の共演による“化学反応”に加え、本格時代劇「十三人の刺客」(10年)からコメディー「忍たま乱太郎」(7月23日公開)まで、幅広い作品を手掛ける三池監督のアレンジで、新たな「愛と誠」が生まれそうだ。今月5日からクランクインし、12年1月に完成予定となっている。
◆妻夫木 聡(つまぶき・さとし)1980年12月13日、福岡県生まれ。30歳。97年にホリプロ主催の「超ビッグオーディション」で第1回グランプリを獲得し、98年にフジテレビ系「すばらしい日々」で俳優デビュー。01年の映画「ウォーターボーイズ」でブレーク。09年、NHK大河ドラマ「天地人」で主演(直江兼続役)。04年の報知映画賞主演男優賞、10年度のブルーリボン賞主演男優賞など受賞多数。身長171センチ、血液型O。
◆武井 咲(たけい・えみ)1993年12月25日、愛知・名古屋市生まれ。17歳。06年、「第11回全日本国民的美少女コンテスト」でモデル部門賞、マルチメディア賞をダブル受賞して芸能界デビュー。08年「櫻の園」で映画に初出演。11年1月、フジ系「大切なことはすべて君が教えてくれた」の準ヒロインに抜てきされ、4月から「アスコーマーチ」で連続ドラマ初主演。身長166センチ。
2011年7月1日金曜日
ATCQドキュメンタリー映画
そっかぁ。
7月8日のニューヨーク、ロサンゼルス2都市でのプレミア上映を皮切りにいよいよ全米主要32都市で順次一般公開となる、ア・トライブ・コールド・クエスト(A Tribe Called Quest 以下ATCQ)のドキュメンタリー映画“Beats, Rhymes & Life: The Travels of A Tribe Called Quest”が、先日のロサンゼルス映画祭で見事『ドキュメンタリー部門観客賞』の栄冠に輝いた。
伝説のヒップホップ・グループ、ア・トライブ・コールド・クエストのドキュメンタリーとなるこの映画、完成直後にはATCQの中核をなすQティップ(Q-Tip)らメンバー側が作品不支持を表明するなどのトラブルもあったが、その後和解へと至り、ついに先週末に開催されたロサンゼルス映画祭では晴れて『ドキュメンタリー部門観客賞』を受賞。
同映画祭会場には、家庭の事情を理由にQ-ティップは欠席したが、ファイフ・ドーグ(Phife Dawg)とDJのアリ・シャヒード(Ali Shaheed Muhammed)、さらに1stアルバム時にグループの一員だったジェロビ(Jarobi)も姿を見せた。アリは「毎回受け取られ方が違うように思う。LAだと冷静かつリラックスした歓声を受けたが、NYだと実際のライブを思い起こさせるような反応があったようにね。個人的にはデビュー当時を思い出したよ」などと冷静にコメント。一方、もともとATCQの熱烈なファンだったという監督のマイケル・ラパポート(Michael Rapaport)は受賞を飛行機の機内で知ったようで、「受賞できるとは思っていなかった。会場に居なかったことを悔やむよ」「LAからNYに向かっている。ATCQの映画がLA映画祭で観客賞だ!! なんてことだ」などと興奮気味に受賞の喜びをツイートしている。
今年は16日から26日までの開催となったロサンゼルス映画祭は、インディペンデント映画、ドキュメンタリー映画、短編映画、ミュージック・ビデオに特化した中規模映画祭で、基本的には無名の監督の知られざる作品の中から新たな才能を見出すところにこの映画祭の醍醐味があると言われている。なお、この映画の日本公開予定はいまのところない。(t)
7月8日のニューヨーク、ロサンゼルス2都市でのプレミア上映を皮切りにいよいよ全米主要32都市で順次一般公開となる、ア・トライブ・コールド・クエスト(A Tribe Called Quest 以下ATCQ)のドキュメンタリー映画“Beats, Rhymes & Life: The Travels of A Tribe Called Quest”が、先日のロサンゼルス映画祭で見事『ドキュメンタリー部門観客賞』の栄冠に輝いた。
伝説のヒップホップ・グループ、ア・トライブ・コールド・クエストのドキュメンタリーとなるこの映画、完成直後にはATCQの中核をなすQティップ(Q-Tip)らメンバー側が作品不支持を表明するなどのトラブルもあったが、その後和解へと至り、ついに先週末に開催されたロサンゼルス映画祭では晴れて『ドキュメンタリー部門観客賞』を受賞。
同映画祭会場には、家庭の事情を理由にQ-ティップは欠席したが、ファイフ・ドーグ(Phife Dawg)とDJのアリ・シャヒード(Ali Shaheed Muhammed)、さらに1stアルバム時にグループの一員だったジェロビ(Jarobi)も姿を見せた。アリは「毎回受け取られ方が違うように思う。LAだと冷静かつリラックスした歓声を受けたが、NYだと実際のライブを思い起こさせるような反応があったようにね。個人的にはデビュー当時を思い出したよ」などと冷静にコメント。一方、もともとATCQの熱烈なファンだったという監督のマイケル・ラパポート(Michael Rapaport)は受賞を飛行機の機内で知ったようで、「受賞できるとは思っていなかった。会場に居なかったことを悔やむよ」「LAからNYに向かっている。ATCQの映画がLA映画祭で観客賞だ!! なんてことだ」などと興奮気味に受賞の喜びをツイートしている。
今年は16日から26日までの開催となったロサンゼルス映画祭は、インディペンデント映画、ドキュメンタリー映画、短編映画、ミュージック・ビデオに特化した中規模映画祭で、基本的には無名の監督の知られざる作品の中から新たな才能を見出すところにこの映画祭の醍醐味があると言われている。なお、この映画の日本公開予定はいまのところない。(t)
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