金、土曜日の夜に二夜連続でTVで放送してた。やっぱり、みちゃった(笑)
見てると続きが見たくなるものですね。堤真一、かっこいいなぁ♪
2007年のドラマからスタートした「SP」がついに完結。映画版の前編にあたる『SP 野望篇』が大ヒットを記録し、後編の『SP 革命篇』への期待も高まっている。『革命篇』には、シリーズのフィナーレにふさわしい壮大なスケールと予想外の結末が用意された! 警視庁警護課第四係の係長だが、「革命」に加担する尾形総一郎と、信頼してきた彼の行動に戸惑う部下の笹本絵里。。。
岡田准一主演のテレビドラマ「SP(エスピー) 警視庁警備部警護課第四係」と『SP 野望篇』の最終章となる劇場版第2弾。官房長官を狙ったテロから2か月後、通常任務をこなしていた主人公たちSPの面々が、混乱を極める国会議事堂で巨大な陰謀と対峙(たいじ)する姿を怒とうのアクションと圧倒的なスケールで描く。ドラマ版、映画化第1弾に続き、脚本には『GO』などの人気作家金城一紀があたり、監督は前作と同じ波多野貴文が務める。テレビドラマから張り巡らされてきた伏線がつながって、驚がくの真相が明かされる内容から目が離せない。これは、ワイヤーアクションやCGを使った画像加工なしのガチの無修正動画なのかな。
官房長官を狙ったテロから2か月。警視庁のSPである井上(岡田准一)は上司の尾形(堤真一)への不信感を募らせながらも、尾形の指令で国会での警備を担当することになる。そして麻田雄三(山本圭)内閣の不信任案の採決が行われようというそのとき、国会議事堂で銃声が鳴り響き……。